湯あがりの一杯にふさわしい、爽快で軽やかなセッションIPA
日本最古の名湯・道後温泉の地で生まれた「道後ビール 湯あがりIPA」は、湯あがりの身体に染み渡るような心地よい爽快感が魅力のセッションIPAです。
清酒「仁喜多津」を育んだ熟田津の名水を仕込み水に使用し、麦芽やホップの選定から製法に至るまで、蔵元・水口酒造の長年の酒づくりの技が息づいています。
一般的なIPAの力強い苦味とは一線を画し、湯あがりIPAはあくまで“すっきりとした苦味”と“軽やかな飲み口”を追求。ホップの爽やかな香りが立ちのぼり、湯あがりの心と体をそっと癒してくれるような味わいです。
湯上がりに冷えたグラスで――道後の湯の余韻を、心地よい苦味とともに楽しめる一本です。