2025年の年末にふるさと納税使って手に入れた、徳万尻日乃本麦酒の「白(びゃく)」。
これは、ビアスタイルがミルクエールとなっており、大量の脱脂粉乳を使って作られているそうです。

何気に、徳万尻日乃本麦酒さんのビールでは、この白が本命でした。
と言うのも、ビアラテを始めた頃、苦いビールが苦手だと思っていたので苦くなさそうなビールってどんなのが有るのかな?って探してた時に見つけて、これはいつか飲んでみたい!とずっと思ってたんですよね。しかもミルク使ってるビールってまさにビアラテ!

ってことで、楽しみにしていた白のレビュー行ってみます。

液温が上がるほどミルク感が増してまろやかに

グラスに注ぐと泡立ちはそこまででも無いものの、泡持ちが尋常じゃなく、何気に飲み終わるまで残ってました。ミルクだから?
香りは、優しくミルクの香りがします。

ではまずはひと口。

「泡がめっちゃミルク!だけど結構スッキリしてる」
でした。

最初、泡だけ飲んでみたらすごくミルクを感じて甘かったです。
だけど、液体の方は「甘い!」みたいな感じよりは、思ったよりスッキリしててそこまでミルクが主張してくる感じも有りませんでした。
なので、そこまで違和感無く飲める仕上がりに少し驚きました。

苦味に関してはかなり抑えられていますが、全く感じないとまでは行かないかな。多少感じます。

そして、半分くらい飲み進めた頃にグラスを回していたら、しっかりとミルクの香りが漂ってきました。
これは、もしかしたら液温が上がるとミルク感がもっと出るかな?と思い、少し時間を置いたり手で温めたりした所、案の定ミルク感をしっかり感じられるようになりました。

炭酸もだいぶ抜けた事もあり、かなり甘味も強調されて優しい味わいに。
完全に癒し系ビールになりました。

ただ、すっきり感はその分減ってしまい、少し甘ったるさを感じるくらいになってくるので、あまり時間を掛けたり、液温を上げすぎるのも良くないかもですね。

ビール苦手な人に勧められるか

IBU(国際苦味単位)は「10」とかなり控えめ。実際、苦味はかなり抑えられてます。
さらに、ミルクの優しい甘さが有るので、ビール苦手でも行けると思います。

ってことで、これはお勧め!

飲める指数としては

ビール苦手なボク独自の指数。1本飲みきれるかどうか。

スイスイ1本飲める。
でした。

ビアラテ始めた当初に飲んでたら感動してたんじゃないかな。
ただ、苦くても美味しいって思えるビールを色々知った後でも十分楽しめる1杯だったので、飲めて良かったです。