公式サイトから購入した、HIROSHIMA NEIGHBORLY BREWING(HNB)のビールもこれで最後となりました。
大トリを飾るのは「お好み焼エール」。
これはその名の通り、お好み焼と一緒に楽しむのを目的にオタフクソースとのコラボで開発されたそうです。
と言う事でいつもはペアリング無しが多かったりするんですが、このビールに関しては夕飯でお好み焼が出てきたタイミングと決めていました。
本日ようやく夕飯に出てきたので、迷わず開栓。
因みに我が家、関東圏のわりにはお好み焼食べる率がそこそこ高いです。
それはさておき、レビュー行ってみます。
単体でも飲み応え有るけど、お好み焼と一緒だと一気に美味しくなる
HNBのビールは370mlと目一杯入ってるから、開ける際に必ずちょっとこぼれるんですよね。コツとか有るんだろうか。
いつもお掃除からスタートしますが、グラスに注ぐと泡立ちはあまり有りませんでした。
香りをチェックすると、わりと優しい香りの中に、香辛料を感じるようなスパイシーな香りが漂います。とは言え香りの強さ自体は控えめな印象。
ではまずは、単体でひと口。
「ちょっと漢方みたいな味がする」
でした。
公式サイトには、
シナモンをはじめとした香辛料や、お好みソースに使われるデーツを使用しました。
って書いてあるのでその関係かな?ちょっと前に飲んだ「Four Dimensionsのレビュー」で感じた味にも少しだけ似ています。
ただ、漢方的な味の強さとしてはかなり控えめなので、Four Dimensionsが苦手だと感じた妻もこれは平気な様子でした。
単体でも飲み応えはしっかりしており、炭酸はかなり優しく、苦味も気になるほどじゃ有りませんでした。
決して悪くはないけど、すごい良くもないくらいが単体で飲んだ際の正直なところかな。評価で言えば☆3.5くらいなイメージでした。
では、ここからはお好み焼と一緒に飲んでみます。
「どっちも旨くなった!」
でした。
見事にお互いを引き立て合ってました。
マヨネーズとかの酸味を良い感じにビールが中和してくれるし、ちょっと漢方みたいな味がしてたのも、烏龍茶的な役割を果たしており、もっとお好み焼を食べたいって気持ちにさせてくれます。
これはもう、ビール飲んでお好み焼食べてビール飲んでお好み焼食べてのループが止まりません。
いつもボクはお好み焼の際にご飯も一緒に食べるタイプなんだけど、今回はビールとお好み焼の組み合わせでどんどんお好み焼を食べてしまったので、ご飯だけ残ってしまいました。今日はご飯めっちゃ減らすか無しで良かったかも。
ここまで完璧にお好み焼とのペアリングで活きてくるお好み焼エールには驚きました。
これは単体で飲んでしまったら勿体無いですね。
ビール苦手な人に勧められるか
IBU(国際苦味単位)は不明なんだけど、飲んでて気になるような苦味は有りませんでした。また、お好み焼エールと言う名の通り、お好み焼との相性は抜群なので、お好み焼とセットでお勧め出来ます。
飲める指数としては
ビール苦手なボク独自の指数。1缶飲みきれるかどうか。
お好み焼と一緒に楽しんで1缶飲める。
でした。
今回、HNBのビールをネットで注文しようと思ったキッカケになったお好み焼エール。
ラストを飾るに相応しく、満足できる1杯でした。
このビールは、全国のお好み焼屋さんに置いて欲しいですね!