イオンリカーにて購入した、京都醸造の「白日夢中」。
京都醸造は好きなビールが多いのでこちらも期待値は高め。

ではどんな感じだったか、レビュー行ってみます。

複雑な味わいなのにバランスが取れてて飲みやすい

グラスに注ぐと泡立ち良好。優しく注がないと泡だらけになりそうでした。
香りの方は、ベルジャンホワイトらしいフルーティな香りがします。

まずはひと口。

「なんか色んな味が流れ込んでくる」
でした。

飲み込む頃に感じるのは、ベルジャンホワイトらしいフルーティな味わいなんだけど、口に含んだ時は、ほのかなスパイシーさ、強くはないけどちゃんと感じる苦味、そして酸味も感じます。更に、若干のえぐ味っぽいような感じというか渋味っぽいような味も混ざってる感じがします。
炭酸は優しめで、すごく個性的な味なんだけど、決して飲みにくさは無く、わりと軽やかに飲めます。

何とも不思議な1杯ですね。
ベルジャンホワイトらしさも感じるんだけど、しっかり個性も出てる。

これは、好みがハッキリ分かれそうな味わい。ハマる人はすごいハマりそうな?
個人的には癖になりそうな味だなとも思えたけど、そこまでハマる程じゃなく可もなく不可もなくくらいでしょうか。

この独特な味わいは、原材料に記載がある「クロモジ」が結構影響してるのかな。
クロモジってお茶になったりもするようなので、確かに飲んでて落ち着く感じも有りました。これは、リラックス効果もちょっと有りそうです。

ビール苦手な人に勧められるか

IBU(国際苦味単位)は「12」とかなり低め。飲んでて苦味が気になる感じは無かったけど、むしろ渋味っぽい味の方が気になったかも。
ただ、いわゆる普通のビールとは一線を画す味わいなので、ビール苦手な人にこそ飲んでもらいたい1杯かも。

飲める指数としては

ビール苦手なボク独自の指数。1缶(350ml)飲みきれるかどうか。

落ち着いて1缶飲める。
でした。

飲んでて嫌な感じとかは全く無いんだけど、そこまでテンションは上がらなかったかな。
それと、飲み終わって直ぐは気になってなかったけど、渋味が結構口の中に残るかも。レビュー書いてる今もお口がちょっと渋い。