みなさま、あけましておめでとうございます。
2025年、ビアラテをはじめて色々なビールを飲んできました。振り返ると、思っていた以上に幅広いスタイルやブルワリーと出会えた一年だったと思います。
2026年も新たな出会いを求めてビールを探求したいと思います。
年明け一発目は、午年らしく
年明け一発目に選んだのは、黄桜の『LUCKY HORSE』。
hirasawaからのいただきもので、午年ということもあり、「まずはこれでスタートしなければ」という流れで自然とこの一本に決まった。ラベルの雰囲気も相まって、新年のスタートにはちょうどいい。
スッキリした喉越しと、ほどよいコク
グラスに注ぐと、泡立ちは良好。ただ、個人的には香りはそこまで強く感じなかった。
飲んでみると、割とスッキリとした喉越しが印象的。このスッキリ感は、やはり日本酒造りで培ってきた黄桜の技術や考え方が活きているのだろうと感じた。
軽いだけではなく、きちんとコクも感じられるので、物足りなさはない。派手さはないが、丁寧に作られている印象を受ける味わいだった。
合わせたおつまみはポップコーン。
妻子が年始に映画に行った際に買ってきた残り物をありがたくいただいた。こういう肩の力が抜けたおつまみが似合うのも、このビールの良さだと思う。ポップコーンの軽い塩味が、ビールのスッキリ感を邪魔せず、自然に飲み進められた。
静かなスタートにちょうどいい一本
黄桜は日本酒のイメージが強いが、やはりその背景があるからか、非常に飲みやすくスッキリした味わいで美味しかった。
年明けの一杯として、気負わず、でもちゃんと満足できる。そんなバランスの良いビールだったと思う。
この一杯で始まった2026年。
今年もまた、新しいビールとの出会いを楽しんでいきたい。