今回飲んだのは、Totopia Breweryの『Greedphobia』。
赤羽のUNDERGROUNDで購入。1本1,520円したので、これは好みのタイプであってくれ!と祈りながら開栓。
あと、ラベルのデザインがとにかくかっこいいですね。

甘みと香りをじっくり楽しむ

グラスに注ぐと、泡立ちはあまり良くなく、泡持ちも控えめ。ただ、鼻を近づけると香りはしっかり感じられた。
飲んでみると、まず甘みと華やかな味わいが広がった。少し酸味も感じたが、嫌な方向ではなく、全体のバランスを整えている印象。
ゴクゴク飲めるタイプではなく、香りや味をじっくり楽しむ向きのビールだと感じた。自然とペースは落ちるし、その分一口一口をしっかり味わうことができた。

合わせたおつまみは、いつものポップコーン。
ポップコーンのコクとビールの甘み&華やかさがうまく噛み合い、相性はかなり良かった。軽すぎるつまみだとビールが勝ちすぎそうだが、これくらいコクのあるものだとちょうどよかった。

結果的にコスパの良い一本となった

量も多く、飲みごたえもしっかりある。時間をかけて楽しむタイプのビールということもあり、結果的に満足度は高かった。
最初は価格に身構えたが、飲み終えた後には「これはコスパ悪くないな」と思えたのが正直な感想。派手に飲むビールではないが、腰を据えて向き合うにはとても良い一本。

価格帯を含めて納得できる、満足度の高いビールだった。