NIKIYA BREWERY(ニキヤブルワリー)は、北海道余市郡仁木町にある「NIKIYA FARM & BREWERY」に併設された、仁木町初のクラフトビール醸造所です。果樹園や農産物の生産を手がける株式会社にきやがブルワリーを運営し、関連企業のジャパーナプランニング株式会社が酒類販売を担うなど、グループで農業から醸造、販売まで幅広く展開しています。
ブルワリーがある仁木町は、さくらんぼやぶどう、りんご、プルーンなどの栽培が盛んな北海道有数のフルーツ産地です。周辺の後志エリアも「北海道の縮図」といわれるほど豊富な食材に恵まれており、「にきや」では果物や野菜の栽培に加え、ビールに使用するホップも自ら育てています。畑をものづくりの原点とし、地域の農産物をクラフトビールやフード、デザートなどへとつなげています。
NIKIYA BREWERYでは、自家栽培のホップや仁木町を中心とした地域の農産物を活かしたクラフトビールを醸造しています。ビール造りで注目したのが、仁木町の豊かな自然によって育まれる水。広葉樹に囲まれた土地では、落葉が大地に栄養を与え、その肥沃な土壌を通った雪解け水が良質な水を生み出します。こうした土地の水と、自ら育てたホップや果実を組み合わせ、仁木町だからこそ造れるビールを追求しています。
定番では、ペールエールやブラック、ホワイトなど、それぞれ異なる個性を持ったビールを展開。さらに、果樹園を営むブルワリーならではの強みを活かし、地域で収穫された果物や農産物を取り入れたビール造りにも取り組んでいます。
「あまい果実を育てたり、地元の恵みでクラフトビールを醸造したり」と、ひとつの業種にとらわれない活動を続ける「にきや」。NIKIYA BREWERYは、農業と醸造を結びつけながら、仁木町の水や農産物、豊かな風土を一杯のビールに表現するファームブルワリーです。
