今回飲んだのは、サッポロビールの『サッポロビール園サマーピルス』。
近所のスーパーで購入した一本だ。開園60周年を迎えたサッポロビール園の監修のもと醸造された数量限定ビールとのことだが、店頭には思った以上にたくさん並んでいて、あっさり購入することができた。

hirasawaも先日レビューしており、「暑い日に飲みたくなる爽快ラガー」と評価していたので、これからの季節にぴったりの一本なのではないかと期待しながら開栓した。

スッと飲める軽快な味わいで、食中酒としてもよさそう

グラスに注ぐと、泡立ちは非常に良い。
一口飲むと、口当たりはとても軽やか。ほんのり甘みと酸味を感じるが、それが爽やかさにつながっていて心地よい。hirasawaのレビューでは、炭酸と苦みを強く感じたとの事だったが、個人的には程よい感じで、全体的にクセの少ない仕上がりだと思った。
派手な個性を打ち出すビールではないが、その分どんな料理にも合わせやすそうなバランスだ。

今回合わせたおつまみは、鶏胸肉の塩胡椒焼き。
肉の旨味を引き立てつつ、ビールの爽快感が口の中をリセットしてくれるので、箸もグラスも自然と進んでしまう。
食中酒としての完成度の高さを実感できる組み合わせだった。

夏の普段飲みにぴったりの一本

感想としては、スッキリと飲みやすく、まさに夏向けのビールだった。
hirasawaが「暑い日に飲みたくなる爽快ラガー」と表現していたが、自分もほぼ同じ印象だった。

クセが少なく食事との相性も良い。
暑い日にしっかり冷やして、夕食と一緒にゴクゴク飲みたくなる。
そんな夏の普段飲みにぴったりな、満足度の高い限定ビールだった。