今回飲んだのは、オラホビールの『ビエール・ド・雷電 季節仕込みビール 春仕込みホワイトエール』。
hirasawaからいただいた一本だ。
「そういやこれ飲んでなかったよね?」と渡してもらい、思い返してみると他の季節仕込みシリーズは飲んでいたものの、この春仕込みだけは確かに未体験だった。
柑橘系を思わせる爽やかさが心地よい
グラスに注ぐと、泡立ちはそこそこ。泡持ちはあまり良くなく、比較的早く落ち着いた。
グラスからは華やかな香りが立ち上がる。春仕込みという名前にぴったりな第一印象だった。
一口飲むと、香りの印象そのままにやさしい口当たり。
柑橘系を思わせる爽やかな風味が広がり、とても軽快に飲み進められる。重たさはなく、後味もスッキリ。hirasawaのレビューではしっかり苦味を感じたとの事だが、私には控え目に感じた。
春の陽気を思わせるような、軽やかでやさしいホワイトエールだった。
今回はおつまみは用意せず、ビールだけで味わった。
春になったらまた飲みたい一本
感想としては、スッキリとした飲み心地が印象に残った。
甘みと柑橘の爽やかさ、苦味を抑えたやさしい味わいは、まさに春をイメージさせる仕上がり。
今回は季節を少し過ぎてから飲んだが、本来の春に桜や新緑を眺めながら味わえば、また印象が変わってきそう。
また来年の春に発売されたら、その季節に合わせてもう一度飲んでみたい。