昨日のレビューに引き続き、本日もエチゴビール。
今回飲んだのは定番の一つ「フライング アイピーエー」。

以前飲んだ、ダブルドラゴンIPAは強烈な苦みを感じつつも途中からだいぶ苦味に慣れてきましたがこちらはどうでしょうか。
レビュー行ってみます。

どうしても苦味が気になってしまった

グラスに注ぐと、泡立ちはそこそこ良い感じ。泡持ちは普通くらいかな。
香りは、IPAらしい華やかさを感じますがそこまで強くはありませんでした。

ではまずはひと口。

「苦い」
でした。

口に含んだ瞬間は、甘味や旨味が来るんだけど、喉を通過する頃には苦味が来てて、飲み込んだ後は口全体に苦味が広がる感じです。
炭酸は優しく、エチゴらしい旨味もしっかり感じるんだけど、後に来る苦味が突出している印象です。

最初に苦味を強く感じるビールの場合、飲み進めると慣れてきたり馴染んだりして気にならないことが有りますが、このフライング アイピーエーは何口飲んでも苦味をしっかり感じます。しかも、結構残るんですよね。

安定して苦味が楽しめるとも言えるけど、個人的にはちょっと苦味の主張が強すぎるかな。
妻が飲んだ際の感想も、結構苦いって感じで、二口目もやや眉間にシワが寄ってる雰囲気でした。

こういう、ボクが苦味が気になっちゃうビールの場合でも、yukiは案外気になったりしてないのかな?って思ってyukiのレビューを見てみましたが、珍しく苦味の感じ方がほぼ一致してるようなレビューになってました。

さっそくひと口飲んでみたところ…あ、思ったより苦いな。苦味はある程度覚悟はしてたけど、これは想像以上にガツンと来るタイプ。炭酸はそこまで強くないんだけど、苦みの主張が強いせいか、のどを通ったあとも後味がしっかり残る。好きな人にはたまらないだろうけど、自分としてはちょっと水を挟みながらじゃないとキツかった。

水を挟みながらって書いてるくらいだから、yukiもかなり苦いって思ったみたいですね。

IBUを見ると「55」となっており、めっちゃ高いって感じもないけど、この苦味がダイレクトに感じるような気はします。
ちなみに、このフライング アイピーエーをベースにしてるダブルドラゴンIPAのIBUは「65」です。

ダブルドラゴンIPAに関しては最初こそかなり苦いと思ったものの慣れてきて飲みやすく感じたり、yukiはむしろ苦味穏やかって書いてるくらいなので、IBUと実際の感じ方は全然違いますね。

苦味が強く感じても、一瞬でサッと流れていってくれたら、苦味がいい感じのアクセントになってすごい良かったなって思いました。
それか、これだけ安定して苦いので、油っこい肉料理とかと合わせれば良い感じかも。ペアリング次第で化けそうな気もします。

ビール苦手な人に勧められるか

IBU(国際苦味単位)は「55」と高め。実際には数値以上に苦みを感じる印象でした。
苦味の感じ方がわりと異なる妻やyukiも苦いって言ってるくらいなので、苦味の主張がかなり強いビールだと思います。

なので、これはお勧め出来ないかな。

飲める指数としては

ビール苦手なボク独自の指数。1缶(350ml)飲みきれるかどうか。

取り敢えず1缶飲める。
でした。

口に含んだ時に感じる旨味はしっかり有るので、その後の苦味が好きな人にはばっちりハマりそうです。