羽田空港に行く用事が有ったので、その時にお土産屋さんで見掛けて購入した石川酒造が手掛けるTOKYO BLUESブランドの「シングルホップウィート」。
石川酒造のビールも気になってたので、ようやく手に入れることが出来ました。

では、レビュー行ってみたいと思います。

苦味の中に小麦の優しい甘みを感じる

グラスに注ぐと、泡立ち良好。途中から結構気をつけて注ぎました。
香りは、小麦ビール特有の優しい香りを感じます。

まずはひと口。

「結構苦い!」
でした。

思いがけない苦さにビックリです。
口に含んだ瞬間に、それなりに強い苦味が口の中を支配し、その後ちょっと小麦ビール特有の優しい甘みを感じます。でもまたその後に苦味がやってきて口の中に苦味が残る感じが有ります。

ただ、結構苦いと言っても苦すぎない絶妙なバランスな感じです。
それにしても、公式の紹介文を見ると、

ドイツ伝統の白ビール、ヴァイツェンスタイルの味わいを東京の感性で仕上げました。

って書いてるので、まさか苦味が強めだとは思いもしませんでした。

香りもそうだったし、ヴァイツェンって言うとやはり優しい味を想像するので、これは想定外でしたね。
このビール自体の味が悪いとかは全く無いんだけど、イメージと違った!ってなりやすそうなビールだなって思いました。

ちなみに、妻は苦味強く感じすぎたみたいです。そんなに好みじゃなさそうな反応でした。

ビール苦手な人に勧められるか

IBU(国際苦味単位)は「34.4」とヴァイツェンにしては結構高め。
ここまでIBUが参考になるビールはむしろ珍しいかも知れない。

苦味は強かったとは言え、質の高い苦味って感じで嫌な感じは有りませんでした。
ちょっと苦味強いけど、飲みやすいビールとしてはかなり良いと思います。

飲める指数としては

ビール苦手なボク独自の指数。1本(330ml)飲みきれるかどうか。

スイスイ1本飲める。
でした。

苦いとは言え、スイスイ飲めるくらいの絶妙なバランス。
IBUは知らずに飲んでたけど、34.4と知ったらこの苦さも納得です。