今回飲んだのは、GRANDLINE BREWINGの『Crypto Beer #04』。
hirasawaからいただいた一本だ。

特設サイトを見ると電脳感あってカッコイイですね。こういう世界観がしっかり作られているブルワリーは、ビールを飲む前から気分が上がります。

柑橘系の味わいとキレの良さ。飲みごたえもありバランスがよい。

グラスに注いでみると、泡立ちは良い。
ただ、泡持ちはあまり良くなく、比較的早めに落ち着いていった。
その一方で、香りはかなり華やか。

一口飲むと、柑橘系を思わせる味わいが口いっぱいに広がる。
華やかな香りの印象そのままに、味にもフルーティさがある。
キレも良いから飲みやすく、苦味については個人的にそこまで強く感じなかった。
アルコール度数7.0%を感じさせない。
ただ、軽いだけではなく、少し重たさも感じる。
ゴクゴク一気にいくというよりは、飲み応えも楽しみながら味わうタイプだと思った。
「現代的なホップ表現とクラシックな飲み応えを両立した仕上がり」という説明にも納得。

今回合わせたおつまみは餃子。
合わないわけではないが、今回は餃子そのものが少し重たく感じた。
このビールなら、もう少し軽めのおつまみの方が相性は良さそう。
例えば、ナッツや軽いスナックなどをつまみながら飲む方が、ビールの華やかな香りや柑橘系の味わいをしっかり楽しめる気がする。

次はおつまみを変えて楽しみたい

感想としては、単体でも十分楽しめる完成度の高い一本だった。
華やかな香り、柑橘系の味わい、キレの良さ。
そこに少し重さも加わっていて、飲みやすさと飲み応えのバランスが面白かった。